BBクイーンの甘い物語







 私は質素な田舎の女性です。3人の子どもの母親、まもなく4人の孫の祖
母になります。そして私は個人契約の看護師です。私は通常肢体不自由者
のために働きます。
 私は同じく高校の教室で、身体的に、そして認識力のトレーニングを行う
学生たちの手伝いをして働きます。
 私は家族に非常に熱心に尽くし、そして心底愚かなロマンチストです。
 私がどうして男性たちを支配するなんてことをを知ったと思います

 私は、4年前から未亡人です。
 私の死亡した夫は非常に口うるさい人でした。そして私たちはしばしば「衝
突」しました。
 私はその時私は自分が今のように攻撃的な、そして強い女性であること
に気づきませんでした。
 けれどもそれはほとんど性的でない方法で、ちょっとだけ性的な部分で現
れてきました。
 彼が逝ってしまって数年後、私はシーンについての好奇心から、よくフェテ
ィッシュチャットルームにいました。私はここではほとんどの時間あてもなく
時間をつぶしていました。そして自然に友達ができました。しかし彼らは私
がゲストのような存在であることを知っていました。
 ある夜、新しい若者が中に入りました。
 彼は女性たちに、彼のボールを蹴ることを望むかどうか尋ねて中に入りま
した!チャットルームは険悪な雰囲気になりました!
 彼らは冗談でこのフェティッシュの提案をしているのだと思いました。しか
し、結局彼はまじめにボールを蹴ってくれることを熱望しているのだとわかり
ました。
 やがて彼は防衛的になって、そして意固地になり始めました。
 私は彼にもうやめるようメッセージを送ることに決めました。私は彼に、こ
んなことをしていては友達なんて作れないと教えてあげたかったのです。
 彼はプライベートルームの中で、どうしたらいいのかと聞いてきました。彼
はこのルームに入って、(私と)外でプレイできるだろうと見込んでいました。
私は彼が本気であったことがすぐにわかりました。
 私はここで私がインド人とフランス人の血が入っていることを告げました。
 私は彼に、私たちがもっと話をする機会がもてるよう、またプライベートル
ームに来てくれるよう頼みました。
 私は彼に質問を始めました。
 彼はそれが奇妙に思われたことを知っていました。しかし彼は私に彼の心
の中を話し始めました。
 私たちは精神的な友情を感じ始めて、そしてほとんど毎晩ボール責めと、
他のセクシュアルでないテーマについて語り明かしました。
 私は彼がなぜそれほどまでにこれを欲したか理解し始めました。
 彼はほどなく私にのぼせあがってしまいました。
 私はこの頃ギリシャ・アテネの端正な男に興味を持っていました。そのう
え、私はボール責めを熱望する青年にはあまりに歳がいっていました。彼
にそのことを知らせました。
 彼は理解しました。しかし彼はがまだのぼせあがったままでした。
 私は私の友人に会うためにアテネに飛んでいて、そしてロンドンで時間待
ちをしました。それで私は彼に昼食時に空港で私に会うよう求めました。
 私は彼が、私があまりにも年がいっていたのを見るであろうと思いました。
そして私たちはただの友人であろうという結末にするつもりでした。
 ところがそうはいきませんでした!
 私たちはすぐにいい感じになってしまいました!
 私が国に戻り、家に帰ってから、彼に私の家に一度来てみないか誘いま
した。彼はチャンスに飛びついて、そして一緒に9日間を過ごすために飛び
立ちました。

 私たちだけになった初めての夜、私は手を彼の体から離すことができませ
んでした。私は彼の隅から隅までを知り尽くしたいと思いました。私がどんど
ん彼に迫って行くにつれて、彼は緊張で震えだしました。
 私は主導権を握っていました。
 私は彼が服を脱ぐのを手伝いました。そして彼は神経質そうに私にも手を
貸しました。
 それから、私たちが裸でベッドで横になったとき、私は彼の男性器を優しく
撫で始めて、...そして彼のボールに手を移しました。
 ここで私は彼に言いました。私が男性のボールをいためつけるなんてでき
ないと。.けれども...ここで私は手の中に彼のものを握っていました。・・・
そして、すごーく不思議な気持ちでした。彼がここにいてこうしていることが。
 私は握った手に少し力を入れました。
 彼の顔には驚きの表情が浮かびました。それは私も一緒でした。
 そもそも彼は私と一緒にベッドにいるなんてことを予期していませんでし
た。
 そして彼は私が責めてくれるなんて全くの予想外だったのです!
 けれども...彼は私を止めませんでした。
 私は少しずつボールを握る手に力を入れはじめました。彼が神経質にな
り始めたのがわかりました。彼の顔は少し青白くなりました。
 けれども...彼は私を止めようとしませんでした。
 私はますますきつくボールを握りました。
 彼は頭をのけぞらせ、悲鳴を上げながら口を大きく開いていました。
 彼はオルガスムスに達していました!
 このときから私はボール責めのとりこになってしまいました。
  その夜は優しいメイクラブと、彼のボールへの責めの繰り返しになりまし
た。                                
 
 彼は9日間の滞在のはずが、結局90日間留まることになりました。
 私は、彼のボールを蹴ったり、、パンチしたり、引き延ばしたり、膝蹴りを食
らわせたり、吸ったり、引っ張ったり、ひもでしばったり、はさんだり、そして彼
のボールをつかんで引き回したりしました。
 私が彼のボールを握っているとき、私は万能です。私は彼に、私を喜ばせ
るために何でも命じて、それをさせることができます。これ以上すばらしいこ
とがあるでしょうか?

 これが私のボール責めと男性支配の甘い始まりです。
 これはすべて実話です。少し甘ったるい話ですが、嘘はありません。
(ところで、私は彼より24歳年上です。私は彼より年がいった2人の娘を持
っています!)


トップへ
トップへ
戻る
戻る



inserted by FC2 system