クリスチャンの夫婦の苦悩





  あるクリスチャンの夫婦の体験談です。
 宗教的な倫理観に苦しみますが、最終的には2人はそれを乗り越え、女
性上位の関係で愛し合い、生活するようになります。
 それを乗り越えられたのは、夫の誠実な行動、それにその気持ちに応え
た妻の愛だと言えるでしょう。


 私は自分が性的な奴隷になることについて夢想しました。しかし、キリスト
教徒である私はそれらを押さえてきました。
 私は未来の妻、リンに出会ったとき、それを抑えきることができると思いま
した。最初の数年はうまくいきました。しかし、結局はサブミッシブでありたい
という私の願望は再び頭をもたげてきました。
 結婚して7年後に、私はリンに、セックス奴隷になりたいという私の願望を
告白しました。同じクリスチャンのリンは、複雑な思いでこの告白を聞きまし
た。彼女は嫌々ながら、私の願望をいくらか満たしてくれるようになりまし
た。しかし、次第に彼女は私を支配することにやる気を失っていきました。
 私はレディー Misato のサイトと DWC サイトにかかれている内容をコピー
し、リンに見せました。妻は、それに興味を持ったとも持たないともいえない
感じでした。

 結局、私は自分で行動に出ました。私は彼女に命令されるのでなく、自分
から洗濯をし、そし
て皿を洗うなど尽くすことによって、彼女をその気にさせようとしました。
 私は彼女の足元に時折ひざまずいて、彼女の足にマッサージをしました。
これは彼女の気持ちをほぐしたように思えます。彼女は、私が彼女に奉仕
する感じが気に入ったといいました。 その時点からは、彼女の支配的な性
質がひとりでに増大し始めました。

 私は戯れに、「今の私は首輪をされるのがふさわしい」と言ったら、ある日
彼女は本当に首輪を用意してきました。私を四つんばいにさせ、首輪をしっ
かりとはめると、「おまえは私の所有物。私の奴隷として仕えるのよ。」と言
いました。
 私はその後服を脱がされ、ベッドに座って雑誌を読むリンの足元に仰向け
に横たわって、彼女の足のせ台になりました。彼女は時折素足で私の硬く
なったペニスを優しく撫でました。時折彼女は私を見下ろして、「ここがおま
えのあえるべき場所よ」と言いました。

 ある夜、リンは私をベッドにはいつくばらせると、シーツの下から特大の取
り分け用スプーンを取り出しました。それは1フィートもあるものでした。
 リンは、私が彼女をミストレスと認めるならば、懲戒を当然受け入れるべき
だといって、私に尻を激しく叩き出しました。私が哀れな声でやめてくれるよ
う嘆願するまで彼女はたたきやめませんでした。




 そして、今、私は夜、首輪以外、何もつけない全裸で寝ることになっていま
す。首輪に触ることは許されません。私のミストレスだけがそれを取ることが
できます。 彼女はしばしば朝私の首輪を取るのを残念がります。
 私は大部分の家事を行わなければならないほかに、私のミストレスの個
人的な使用人であるように要求されます。
 私は彼女の足にマッサージをし、そしてローションをぬります。彼女が望む
ときは、私は彼女の足載せ台として彼女に仕えます。 そして隔日の夜に彼
女の足をそります。 
 彼女が要求するときはいつでも、私は彼女を愛撫しなければなりません。
もちろん彼女の指示通りにしなければならないのです。

 私のミストレスは、時に私のペニスを彼女のヴァギナに挿入することを許
します。しかし、その時には私は仰向けになって足を大きく広げ、屈辱的な
ポーズで彼女に懇願し、その気にさせなければなりません。
 私は彼女が私の上に乗るとき、彼女の腿に圧迫される感触が好きです。
ミストレスは、彼女の奴隷としての私の位置は、彼女の下であるべきだと言
います、そのために私は他のいかなる位置ででも彼女の中でのライマック
スに達することを禁止されます。

 昨夜、私たちがベッドに行ったとき、ミストレスは私に首輪をつけた後、寝
そべって本を読む彼女の足元に横になるよう命じました。そして、彼女の足
にキスしてなめるように命じました。
彼女は時折それを止めさせて、足をなめるやり方について細かく私に指示
をしました。
 私はそれから舌による性的奉仕を要求されました。私は彼女があまりに
早くクライマックスに達してしまったので驚きました。 
 私もクライマックスに行くことを許してもらえるかミストレスにきくと、彼女は
別のことをすると言いました。 彼女は私にスプーンを持ってこさせ、四つん
ばいにさせると、尻に40回ものスパンキングを与えました。ミストレスはそ
れから私にライトを消して、眠りにつくまで彼女を抱きしめるよう命令しまし
た。 
  
 今朝彼女が私の首輪を取り外したとき、私のミストレスは私に大きいキス
マークを付けて、鏡でそれを見せました。そしてこれは私が彼女の奴隷であ
ることの印だといいました。
私たちの関係がここまで進めたことに我ながら驚いています。

                 


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